愛してるの言葉じゃ足りないくらいにキミが好き

 


如恵留くん24歳のお誕生日おめでとう

 

まさかこうしてJr.である如恵留くんのお誕生日をお祝いしてるなんて、少し前の自分では想像もついてなかった。けど如恵留くんを好きになって本当に幸せです。

 
本当に人生何があるかわからないね。

 
でもあの時、動画を見てなければこうして如恵留くんのお誕生日に文書を書き綴ってる自分もいない。そう考えると奇跡が重なって今があるのかもしれない。

 
そんな奇跡を勝手に感じてるから、今日は少しぐらい重たい愛を語っても許されるかな?(普段からそこそこ重たいとか思っても言わない)

 
とりあえず本当に長くて重いから読む人は覚悟を決めることをオススメします。重すぎて胸焼けしても責任は取りかねますよ?いいですね?(念押し)

 


本当に素敵な人だから好きなところを挙げたらキリがないんだけど、特に好きなところ3つを今日は書いてみようかな。

 

自分の言葉で伝えてくれるところ


私は言葉を大切にする人が好きだから、如恵留くんの誰よりも長いとらまるが最初から大好きだった。メンバーや他担の子から「長すぎる」って言われることもあるけど、1ヶ月あったこと感じたこと、伝えたいことを丁寧に書いてくれるのが凄く嬉しい。

 
アイドルという職業は、伝えたくても伝えずらいことがあったり、下手に踏み込むと心無い言葉を向けられたりする。実際に如恵留くんのWebの後にYouTubeのコメント欄が荒れたこともあった。けどそのリスクを背負って伝えたいことを可能な限り人を傷つけずに、ただ伝えたいことはしっかりと自分の言葉で書いてくれる。自分が書くことでどこかで困ってる人を助けることになればと、私たちファンに色々なことを呼びかけてくれる。決して押しつけることをしない所も如恵留くんらしい。

 
私は言葉は使う人の “映し鏡” だと思ってて、その人が今まで “どう歩んできたのか” “何を感じてきたのか” でその人が使う言葉の重さや説得力が変わってくると思う。

だから如恵留くんの言葉は優しくて暖かいんだけど、ハッキリとした意思が見えて、ここまでたくさんの努力をして、楽しいことも苦しいことも経験してきた如恵留くんらしい言葉だなって。そんな如恵留くんの言葉が凄く好き。

 
自分の記念日になるような出来事や誰かの記念日に、丁寧に思ったことを書いてくれて、私たちに寄り添う言葉をくれる。アイドルであることの覚悟やファンを大切にしてくれてることが伝わってくるから毎月14日はいつも以上に如恵留くんに大事にしてもらってるなって感じれて幸せ。

 
だから、これからも誰よりも長くてWordに落とし込まないと送れなくて、アップロードに時間がかかる約5000字の、のえまる書いてね。

 
そして、いつか如恵留くんに言葉を使うお仕事が来たらいいな。何かを伝えるお仕事。如恵留くんの紡ぐ言葉たちがより多くの人に届いて欲しい。

 


周りの人を愛せるところ

 


如恵留くんは自他ともに認めるほど愛が重い。確かにメンバーへの態度を見てたら大好きなのが伝わってくるよ。けど如恵留くんって重いより “深い” のほうが合うと個人的には思ってて、自分の気持ちを相手に伝えるよりも相手のことを本当に考えてる愛し方な気がする。あんな男所帯で愛し方とか言ってるのもおかしいかもしれないけど(笑)

 

タレント同士は仲良しだし、特にJr.時代を共に過ごす人達は仲間って感じがある。そうは言ってもやっぱりライバル。競争していかなきゃいけない。如恵留くんも負けず嫌いだしライバルとして認識してる部分もある。

けど、前にWebでアイドルの存在意義について話してる時ファンがつらいときに寄り添う存在になれてるのが自分じゃなくても、先輩や仲間がそんな素敵な存在でいてくれるのが幸せって書いてて本当に暖かい人だと思った。だってTravisJapanのWebページの自分の日記なわけだから、読むのは基本的には自分のファン。若しくは自分たちのを応援してる人。正直に言えばそこまで気を回さなくても、自分のファンを大切にしてるのは伝わるはずなのにグループ・先輩・後輩問わず、ジャニーズを好きでいる全ての人を肯定するような書き方に胸がギューってなった。この人は本当に人の心に寄り添える人なんだって。


今月の、のえまるでもそう。

 
ファンが本人不在で誕生日会を開いてることについて、触れてくれて、勝手に楽しんでるのは私たちなのに、それを受け止めて感謝までしてくれる。そうやって全肯定してくれるのがどれだけ嬉しいことか。気持ちが軽くなることか。

 
如恵留くんの様に、周りを大切に出来るってことは、嬉しい時に一緒に喜んでくれる人が、悲しい時に支えてくれる人が、ダメな時に自分を叱ってくれる人が、楽しいときに楽しさを共有出来る人多くなるってことだと思う

 
きっとそれは、どんなものよりも大きな財産。


だから、周りの人を愛せる如恵留くんを本当に尊敬するし、これからもずっとそんな人でいて欲しい。

 

 

 

笑顔

 


今まで好きなところ2つをかなりの分量で伝えたけど、私と中で1番好きなところ。そもそも私が如恵留くんを好きになったキッカケも笑顔だったから、如恵留くんの笑顔が大好き。

 


メンバーといる時は綺麗なお顔をクシャクシャにして本当に楽しそうに笑う。メンバーがわちゃわちゃしてるの大きな口あけて笑ってる姿は、本当にメンバーのこと可愛くて仕方ないんだなって思う。如恵留くんの笑顔もトラジャらしいふわっとした空気に必要不可欠だよ。

 
ステージに立つ時は “ここに立てて幸せ” って顔で笑ってるのが本当に好き。初めて、HappyGroovyを見たときなんて楽しそうに踊る人なんだろうって思った。心の底から踊ること、ステージに立つことが大好きな人なんだって。やっぱり楽しいだけの世界じゃないし私たちの想像を絶する苦労がある仕事だと思うから、笑顔で本人がステージに立つことを楽しめてるのが一番嬉しい。


夢ハリの “光飛び散るステージに” のときに目を細めて笑うでしょ。楽しそうな笑顔とか、キラキラした笑顔とかじゃない優しい笑顔。勝手な解釈だけど、ファンにを見る時は、あんな風に優しくて愛おしいものを見るかのように笑ってくれる気がしてあの笑顔を見るたびに泣きそうになる。コンサートでファンに手を振りながら歩いてるとき、私たちがコールで声を出したとき、あの笑顔をしてくれる気がして、本当にうれしいんだ。

 
Jr.は不安定な世界だから如恵留くんが笑って楽しそうにしてくれることで、安心できる部分がある。この人について行って間違いないんだなって思える。私の自己満足なのは百も承知だけど、この先もずっとあの笑顔を見ていたい。

 

つらい時に笑えなんて思わない。むしろ、つらい時にはつらいって言って欲しい。ネガティブなことを言わないような人だから余計に。こんなことを言っておいて我が儘のはわかってるけど、アイドルでいて幸せだと感じる限り笑ってて欲しい。如恵留くんを好きになって、その笑顔に何回も助けられたから。

 

 

最後に...

 

私はこれまで色々な人を好きになってきた。自分が今まで好きになった人たちも凄く素敵な人だったと思う。人として尊敬出来る人ばかりだし、その人たちを好きになって後悔したことはない。普通に大切にしてもらったとも思う。

 
けど、どうしたってファンの気持ちの方が大きい。本人がファンを大切にしてても私たちからの気持ちの方が目に見えるし、気持ちも重いと思う。だって、私たちにとったら唯一無二の自担だけど、彼らにとったら多くのうちの1人。それがアイドルとファン。それを分かってて応援してきた。

 
アイドルとファンであることは、如恵留くんとだって変わらないのにすごく大切にしてもらってるって思う。たまにこっちが戸惑うほど、沢山の言葉と行動で愛を伝えてくれる。ファンの子が遭遇したエピソードとかを見かけると、いつも胸がギューってなる。如恵留くんを好きになったことが本当に幸せすぎて、いつも泣いちゃう。

 
やっぱりデビューはジャニーズにとってひとつのゴールでありステータス。デビュー組はテレビへの露出がある。ある日突然どうなるかわからないJr.とは比べものにならないほど安定する。グループによって差はあるにしろ余裕がある。エンターテインメントのプロとして “世間に” 認められるしね。けど、如恵留くんのアイドルとしての姿はデビューしてる先輩にも負けないなって本気で思うよ。

 


だから、誰よりも深い愛を私たちにも注いでくれる如恵留くんにとって今日からの日々が昨日まで以上に、幸せで満たされたキラキラした世界であって欲しい

 


ここまで長々と書いたけど、私より好きな人なんてこの世に沢山いるだろうし、私の知らない頃の如恵留くんを知ってる人も多い。だからこんなド新規の如恵留担が出る幕ではないけど、どうしても今日だけは如恵留くん大好きー!と大声で叫びたい。「私の好きな人はこんなに素敵な人なんだぞって周りの人に教えて回りたいそれぐらい如恵留くんを好きなになっとことを誇りに思う。

 

如恵留くん、アイドルになってくれてありがとう。続けてくれてありがとう。ステージに立ち続けてくれてありがとう。

 

伝えたい “ありがとう” が多すぎて、まだまだ伝えきれない “ありがとう” だらけだけど、これからもありがとうを伝えられる距離に居たいって思う。

 


如恵留くん生まれてきて

本当にありがとう

 


如恵留くんにとって素敵な1年になりますように。

どうか無理だけはしないで。

 


ありったけの愛を込めて…

 

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2018.11.22